子どもの成長を、周りと比べてしまったときに
- SkyCrest International School 秋山
- Jun 12
- 2 min read
保護者の方との面談で、よくいただくご相談があります。
それは、「周りと比べてしまう。」ということ。
子どものことを大切に思うからこそ、不安になる。
それは、とても自然なことだと思います。
でも、子どもの成長は競争ではありません。
昨日まで虫に夢中だった子が、ある日突然文字に興味を持つこともあります。
たくさん体を動かしていた子が、絵を描くことに没頭し始めることもあります。
成長のスピードも、興味を持つ順番も、一人ひとり違います。
私たちが大切にしているのは、
「今、この子は何に夢中になっているのか。」
「どんなことに心が動いているのか。」
ということです。
幼児期に本当に大切なのは、
誰かと比べて「できる」ことではなく、
「もっと知りたい」
「やってみたい」
「もう一回やりたい」
という気持ちです。
子どもには、それぞれのペースがあります。
だから、「周りより早く」ではなく、
「その子らしく育っているか」を見つめてあげたい。
10年後、20年後を見据えたとき、
幼児期に必要なのは、焦らせることではなく、
安心して挑戦できる環境です。
子どもの成長を、周りと比べるのではなく、
目の前のお子さまを、もう一度ゆっくり見つめてみる。
その時間が、きっと子どもの未来につながっていくと、私たちは信じています。
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